あで?、やっぱり来ちゃったの「厚物くん」の奥義だがね!  
〜これを読まずして、厚物を知り得ない〜

これ読むのは、
ミシン館掲示板へGO!!できる人だけだでね。

ま、これも、ほんのこぼれ話さぁ!

ミシンの
区分
ミシンの
区分
用途/使用者
メリット
デメリット
厚物
1本針
本縫ミシン
ま、これはこれで、の?、使い道っちゅう、道があるでの?ま、上部に送り機構がないので、色々な押さえが使えるでのう?素材の下しか送らないのでまあ、縫いのねじれが発生するわはなあ・・・
カバン、アパレル商品が多いですね。
1本針本縫
上下送りミシン
俗にいうビニール系の商品やカバン小物類を対象としているが、多目的に使うがベスト 厚物にして、イロイロ小回り(色んな行程に使えるという意味で)、小細工がし易い。
総合送りに比べて、送り歯のアトが付き易い。
押さえの上昇量が総じて総合送りより少ない。
カバン、家具、イス、小物屋さん、服の厚物(デニム/革)、車のシートなど
1本針
総合送りミシン
これが、極厚物に適した最上位送り機構と位置付けられる 上下送りに比べて、押さえ上昇量が多く、布を入れやすい。
安全クラッチ機構がある。(余分な力が加わると、釜回転機構を外す機構/そんなのありましてん!)
平ベットの極厚用には、総合送りでも水平釜が、ありますね。これは、水平釜には無い、針受けが付いてまんねん。こらいける!!
合皮でも、薄物があり、総合送りでは、わりとパッカリングが出やすい。
動きが、ごつくて、小回りが効き難いかなぁ・・。
何故か?、車のシート関係は、総合送りが多い。
プロ並みのカバン、バッグ、各種極厚行程に

しっかり理解できたかね?。
ま、ほんの小手調べさ!
あとは、ミシン買ってからピョン!、なーんちゃって・・。
え?、本当にまだあるの?、じゃあ、ここをクリック


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