私のコラム(放心)

平成13年度
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店主が約2ヶ月に1回、最新(細針、最深、再審、再診、祭心、裁震)な気持ちでお送りするドキュメントコラムでんねん。


「この年まで知らなかった“スコーン”という食べものの存在!パートU」 H13.12.2.
みなさんは、「スコーン」って知ってますか?知らん人は、この下の「パートT」見てちょ!
この11月に初めて出合ったスコーン!!。これは友人のホームページを見て
私だけ知らないのは、けしからん!と、食べに行って、とりあえず、納得して帰って、友人の掲示板に投稿!したら、
スコーンは、デカイ!の2ケが付いているのがええ!とか、クロテッドクリームが付いていないと本物じゃ!ないとか言われて、
また、それじゃ!、もっと本格的なのを、食べなきゃ!あかん!(と思うのは私くらい・・・)という結論に達しました。
今日!、田舎の岐阜では、ちょいと有名な「岐阜ルネッサンスホテル」へ行ってきましたがな・・。
ルネッサンスホテルと言えば、世界的にリゾートホテルで有名な、ラマダグループのホテルチェーン!
岐阜ルネッサンスも、そのラマダグループの指導のもとに、営業をはじめたのであります。
さて、伺ったのは、1階のロビーにあるオープンカフェ「フローラ」です。
http://www.renaissancehotels.co.jp/gifu/rest/flora/-flora-t.html
さすがですね、出てきたスコーン!の皿は、2階建てでした!!。
で、やっとたどり付いた、クロテッドクリーム付きスコーン!、ちょいと小さいけど
プレーン!(ノーマルタイプ)、レーズン入りタイプ、クルミ入りタイプの3つ!!も出てきてしまった。
しかもなんと!、そのお皿は、2階建てでんがな。あでま!。
下の段には、お菓子やシュークリーム、ジャムなどが、満載!!(写真参照)
で、ミルクティーを呑みながら、3ケのスコーンをたいらげると、
ウエイトレスのおねえ様が、まいりました。
さて、はじまりました、底抜けおいちゃん!とおねえ様の会話。
おねえ様、「よろしければ、スコーン!のおかわり!は、いかがですか?」
ワシ「え?!、スコーン!のおかわり!できるんですか?」
「さようでございます」(言葉がらしいね)
ワシ「ほんとに?!」(常に人にだまされているからか?用心深い)
「はい」
ワシ「え?!、いくつ?、おかわりできるの?」(ここでやめときゃ!いいのに!)
おねえ様「???」
ワシ「え?、例えば、10ケでも100ケでもええの?」(完全なノーテン!バカ!!)
おねえ様「・・え!、は!、まあ・・・。(^^;;;;;」(完全に汗だくモンの顔をしてた・・。)
ワシ「へー!、そうなんだ。」(そんなに食うヤツ!おるわけないやろ!)
で、やっぱりカッコわるいので(ここまで、突っ込んどいて、どこがや?)
レーズン入りスコーンを1ケおかわりして、今回は、一件落着!ということになった。
♪ちゃん、ちゃん♪♪・・・。
今度、ここで、スコーン!食べる時は、昼メシ!抜いて行かな、あかん!・・・。(おいおい!!)
では、スコーン!が乗った2階建てのお皿をご披露!しようではないか。凄い!でっしゃろ・・。
まあ。この年末の忙しい時に、何やっとんじゃ!!。ほんま!。

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「この年まで知らなかった“スコーン”という食べものの存在!パートT」H13.11.10.
みなさんは、「スコーン」って知ってますか?
そう?。私は、この年(いくつじゃろ?)になるまで、「スコーン」とやらを知らなかった。
先日、友人のホームページを見て、初めて知ったのである。
もう、かれこれ2ヶ月も、その「スコーン」とやらに、ご対面したくて、したくて、しかたがなかった・・。
やっと、今日!、その「スコーン」を食することができたのである。
本日の場所は、岐阜県本巣郡糸貫町三橋4-17/TEL 058-323-7887 
「珈琲物語」というお店。
高そうな?カップがいろいろあって、楽しめました。
その道の通!に言わせると、
英国では、「スコーンクロテッドクリーム&ジャム紅茶(ミルクティー)のセット」を
「クリームティー」って言うみたいです。
ところによっては、バターも付く場合もあるらしい・・。
今回、ロイヤルミルクティーを注文したけど、
こんなに美味しいロイヤルミルクティーは、初めてでした。
この味は、なんか、とりつかれそう!な感じですね。
それではまだ、お目にかかったこのないアナタ!のために「スコーン」とやらをご披露しましょう。
この不景気に、ええ、おっさん!が、何やっとんじゃ!!。ほんま・・。
本日は、ロイヤルミルクティー!!
上にあるのが生クリームとジャム(左)
そしてスコーン(右)でんがな。
お店の前で


「中国の縫製機器展示会は、コピー何でもアリ?、頑張れ!ニッポン!」H13.10.20.
展示会場1階の様子(まるで、JIAMショーなみのブース作りである)
JUKIブース
ブラザーブースなど
ヤマトやペガサスのブース

今月初旬に、久しぶりに中国/上海へ行きました。
目的は、中国の縫製機器展示会視察である。
今、日本のミシンメーカーは、工業用ミシン部門でいうと、世界市場の6〜7割を占有していると言われている。
世界のトップを走っているのである。でも、台湾、韓国、中国の追い上げも手ごわい存在になってきた。
さすが、上海である。展示会場も大きい!。1階から3階まで、機械や部品のブースがひしめきあっている感じ・・・。
1階の一番目立つところに、JUKIやブラザー、ヤマト、ペガサスなど、日本を代表し、世界も代表するメーカーが、陣を構えている。2階、3階に行くにしたがって、中小の日本以外のメーカーが、軒を連ねる。何処のメーカーも、日本メーカーの追従をし、コピー版がずらりと並ぶ。こんなの、JUKIに全く同じで、コピーじゃないか!?と思う商品が、沢山あった。日本も戦後から、そして高度成長時代は特に、海外のコピー版を沢山作ったのだから、今逆の立場になってもしかたがないかもしれない。されど、私は、ミシン屋のはしくれ!として、Made in Japan のミシンに誇りを持っている一人である。よくもまあ、これだけ、しっかり機器をコピーできるものだと、半ば腹立たしく!少しあきれて!、一部感心して帰ってきた次第である。
その極めつけをこれからご紹介します。
みなさん、日本が世界に誇る!、ミシン針メーカー!をご存知でしょうか?
知っていない方のほうが、少ないくらいでしょうね。
で、上海の展示会場では、その針のコピー!!が、あるわ、あるわ・・。
私が、展示会場で、サンプルと称して、戴いてきた、一部を以下にご披露しよう・・・。
さて、以下の中に、ホンモノが、1つあるのである。わっかるかな〜・・・。
さーて、本物はどれでしょう・・・?

さて、本物は、見つかりましたか?
絵を見ると、まるで、オーケストラをするかの如く、楽器のマークがイロイロある。ここまでこると、あきれてしまう・・。
本物の針を作っているメーカーの田中本部長!!、頑張ってちょー!!


「紳士服チェーンに2プライス構成」H13.9.20.
伸び悩む紳士服チェーンが、2プライス構成で、新たな展開を見せている。
そのはしりが、「ザ・スーパースーツストア」である。2プライスの価格は、1万9000円と2万8000円の2つである。経費節減と戦略、顧客対応もシビアだ。広告一切無し、バーゲン無し、お客には声をかけない、という。
発想は、単純明解である。チラシを出す→高くて売れない→バーゲンで売る→利益が出ない→経費がかかる→定価を高くせざるをえない→高くて売れない という悪循環を断ち切るため、バーゲンは、一切しない、広告は出さないという経費節減!徹底戦法である。
名古屋にもこの春オープン!した。300平方メートルの売り場に、1100着のスーツが、なんと!?身長別に並ぶ。
自分の身長の棚へ行って、あとは体型を選べば、OKという段取りである。問われるまで、店員は声をかけない。この店の月間売上目標は千着以上という。
「常識くつがえす価格と売り場」は、既にクチコミで広がり、無宣伝の効果!絶大である。一方伸び悩む百貨店は、接客と品揃え、高級モノで、対抗している。
松坂屋の広報担当は、「1万9000円や2万8000円のスーツを出す必要はない。それでは、国産では採算はとれない。」ときっぱり。
丸栄百貨店でも、割安感打ち出したセールをして、2万8000円のイージーオーダーの商品を目玉で出しても、結局売れ筋は、5万〜6万円くらいという。
はたして、どちらの商売が、今後繁栄するのだろう。
価格破壊は、食べものだけでは無いのだ。百貨店では、粗利率が高く、売れれば儲かる紳士服と言われてきた。
日本百貨店協会の調べでは、紳士服の売上は1998年5月から前年同月比割れが続くという。
百貨店では、裕福な60代〜70歳代に新鮮なファッションスタイルを提案する動きもある。
それなりの戦略が始まっているのだ。
紳士服チェーン第1位の青山商事(広島県福山市)によると、同社のスーツの平均売単価は、1990年3月期がピークで3万9569円だが、2001年3月期は、2万7800円と着当り販売単価も下落しているのである。
先述の2プライスショップの高い方が、2万8000円であるのは、青山商事の平均プライスに酷似しているのが、不思議…。これも戦略か!?。


「ルイ・ヴィトンが何だ!!と言えない日本人」H13.6.20.
(このコラムは、岐阜県刺繍工業組合・組合会報のコラムに私が投稿したものを一部内容変更して載せました。/組合会報担当者には了解済です)
ヨーロッパブランドに弱い日本人。その事実は、数字が物語る。誰もが知るルイ・ヴィトンの商品は、昨年日本だけで、1,003億円を売り上げたという。高級ブランドの売上が伸び悩むこの不景気に、前年比16%増なのである。
これは、日本だけでの売上であり、日本人が海外旅行で購買する売上は含まれない。
実は、その海外旅行での売上を加えると、ルイ・ヴィトンの総売上の半分を日本人が買っている。
ヨーロッパでは「マヌケな日本人がヴィトン柄をお祭りのように買い漁る」と嘲笑されても返す言葉がない。
ルイ・ヴィトンは、1854年創業の老舗。高級ブランドをどう確立するのか?、その手法を常に模索し、百戦錬磨が世界中を圧巻しつづけているのだ。
最近の動向を調べると、1987年にルイ・ヴィトンと洋酒のモエ・ヘネシー(ともにフランス)が、その頭文字をとって「LVMH」という持ち株会社を合併して設立した。
現在この会社は、服飾部門だけで、クリスチャン・ラクロワ、ジバンシー、ケンゾー、セリーヌ、ロエペ、フェンディ、ダナキャラン等を傘下に収め、他にも香水のクリスチャン・ディオール、ゲラン、ベネフィット等以外にも、時計、宝飾、雑貨、酒類、小売のジャンルに至るまで、有名ブランド約50社を束ねる。
グループ従業員5万人、店舗約1300を抱え、2000年のグループ総売上は前年比35%増の116億ユーロ(約1兆2,500億円)であった。
純利益は前年比約15%増の8億4,600万ユーロ(約900億円)である。皮革、服飾、宝飾、香水など高級品の世界市場は、6兆円と言われるらしい。「LVMH」が世界市場の約2割を押さえていることになる。
この「LVMH」が、ヨーロッパで、独占禁止法に触れるのではないか?とさえささやかれてもしかたがない。
現在、「LVMH」は、パリと米ナスダックに上場している。これに対抗するのは、唯一グッチグループだけである。
グッチもまた、日本がカモである。昨年は、日本だけで前年比33%増の400億円を売り上げた。
目前の中国をはじめとするNIES製品が気になって、ちっとも本物が追えない日本の繊維メーカーは、いつになったら世界戦略ができるのだろう?。
そんなメーカーの下請けじゃあ、儲かる訳がない。
外国繊維メーカーは、着実に日本市場戦略計画を実施しているのに…。


「ベネトン」の巨大直営店が表参道に・・!!
            そのデザイン発信は、田舎町「トレヴィゾ」H13.2.20.
イタリアを代表するアパレル「ベネトン」国内初の巨大直営店が東京/表参道にこの度オープンした。
地上2階地下1階で、総売り場面積約1100u(約333坪)は、単独ブランドでも世界的に有数といえる。
知名度としても世界的に有名になったこのブランドは、GAPやユニクロなどの新世代ブランドにたいして、 巻き返しを図ろうとしているのだと私には映る。
話題性を語れば、F1チームを持ったり、世界同時発信を打ち出したり、 中でも社会性を打ち出した広告では誰もがど肝を抜かれたことは忘れない。
私は、この会社がスゴイ!!と思うことが一つある。 どんな会社も、大きく、強くなるにしたがって、都会へ、そして首都へその本社機能を移してしまうケースが多い中、 創業地でたんたんと仕事をしているのである。
「ベネトン」の本社は、イタリアのベネチアからさらに30キロ北の「トレヴィゾ」という街にある。
現在でもそこに本社があるのだ。「ベネトン」は、今や世界120カ国に6千店を持つ巨大SPA戦略グループである。 この本社から数キロ離れた自社工場で、「ベネトン」製品の9割近く、年間約1億着が製造されている。
世界中の店舗から発注があり、1週間以内に直接配送する、いわば自前の注文生産の為、余分な流通・在庫コストは、かからない。 働いている約1000人の従業員は、ほとんどこの街や周辺の人たちなのだ。
グループを率いるルチアーノ・ベネトン会長(65歳)は、 「海外の低賃金労働に頼らずにコスト削減の工夫は、いくらでもある。 あくまでイタリア産で、しかもトレヴィソの企業であることにこだわりたい。
ベネトンは、常に前人未踏の道をあえて選んできた。」と断言。
だが、斬新なアイデアやデザイン、企画は、何処から生まれてくるのだろう?。
実は、同じ町内にベネトンの衝撃的な公告を担当したオリビエロ・トロスカーニ氏が 既存の枠にとらわれないアートスクール「ファブリカ」を創った。
そこには世界中から約30人のアーティストが学ぶ。 「企業の限界と利点を踏まえて、どこまで自由な創造ができるかを探る場」として提供している。
一地域企業として、世界へ発信するにこだわるには、それなりの下地も万全なのだ。 さあ、あなたも、表参道を通ったら、ベネトンの店に足を運んでみるがいい。
きっと、田舎町「トレヴィゾ」の匂いが、漂っているはず・・・。
/一部データ朝日新聞より抜粋


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