私のコラム(放心)

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店主が約2ヶ月に1回、最新(細針、最深、再審、再診、祭心、裁震)な気持ちでお送りするドキュメントコラムでんねん。
「ユニクロ」の快進撃!は、いつまで続く!!H12.11.20.付コラムその1
「ユニクロ」の快進撃!。それは、今や、業界通だけではなく消費者の誰もが気が付いている。
山口県生れのローカルブランドが一気に全国ブランドにのし上がったのは、1998年、原宿に進出したのがきっかけだったという。
その後、「ユニクロのフリース1900円」という文字の入ったポスターがブームに火を付けた。
今年(2000年)の8月期売上は、前年比の約2倍(約2300億円)経常利益は前年比4倍(600億円)である。
この1年で、2億点を売ったという。次期1年で3億点、その後1年で4億点を目指すという。
何故モノが安くて、会社は儲かる?のだろう。実はミソがあった(と私は勝手に推測する)。
(1)単価を下げる為に目先の短い流行は追わない。商品は寿命の長いデニムシャツやチノパン等に絞る!。
  絞れる市場調査とデザインの自信があるからできた産物。
(2)製品の企画、作る、運ぶ、売る、まで全部自分でやる。
  (属に言うSPAか?)ウチはSPAをやっていると言いながら、実際には外部委託が多いのが実状。
(3)想像以上の大量生産。
 「ユニクロ」で売っているのは、わずか300品目。
 1つを数百万から一千万着作るのである……。
 「ユニクロ」は、実は今後もっと生産グロスをもっと上げようとしているのだ。

よく理由は、後でついてくるものと言われるが、どれを取ってもうなづける。
社員の平均年齢は、25〜26歳。
役員は社長を除いて全て30代。
現在国内450店舗を5年後に1000店に増やして、来年にはロンドンに出店し、イギリスでは3年以内に50店を予定している。
商品を棚に積み上げただけの、倉庫のような店舗。
「ユニクロ」は、「ユニーク、クロージング、ウエアハウス」から取った言葉だ。
ユニクロの生みの親、「ファーストリティリング社」の柳井正社長は1971年に早稲田大学を出て、大手スーパージャスコに入社し10ケ月で退社した経緯がある。
山口県宇部市で家業の紳士服店を継ぐ為であった。
苦節26年、今大ブレイク!してしまった。
その大手スーパージャスコでは、ユニクロ対抗か?、この冬、フリース1000円でチラシに載せたのである。
価格破壊は、どこまで続くのだろう。
この冬、「ユニクロ」はインターネットでフリース1900円で50色バリエーションを用意した。さて結果は如何に?…。               
ホームページは→http://www.uniqlo.com/


化繊の元祖!「レーヨン」が国内生産ゼロになる!!H12.11.20.付コラムその2
約100年前に登場した「レーヨン」(国内で最も歴史が古い化学繊維)という繊維は、当初日本の繊維産業を圧巻したのである。 その証拠に、東レ(東洋レーヨン)、帝人(帝国人造絹絲)クラレ(倉敷レイヨン)など旧社名ではその語源に群を抜いて出没する。 実際に長繊維のレーヨンは、しなやかで、吸湿性に優れ、スカートやスーツの裏地としては高級素材である。
しかし、衣料の低価格化に伴い、安価なポリエステルがその市場を食い荒らした。
最後にラスト2で残ったクラレは、本年で生産中止。
最後にラスト1で残った旭化成は、クラレの生産中止で、多少の売上移管を見込んだが、当てが外れて、思ったより売上が伸びなかった。
とうとう、最後の旭化成も、2001年9月に生産を中止する。
日本からどんどん繊維の素材生産部門が消えて行くのである。
実は、刺しゅう糸は、長年レーヨン糸を殆ど利用しているのである。
その歴史も長い!。
京都の呉服の刺しゅうも含めて、レーヨン刺しゅう糸の持ち味は、我々刺しゅう業界の現場でしか評価されないが、それは「レーヨン」だけのことはある。
勿論最近は、ポリエステルの糸も多く利用されている。
ただ一つ、スカラップの襟やカットワークの必要な刺しゅうは、そのカットを熱による専用電気コテの繊維カット方法を施してきており、その手法は、現在でも変わらないのである。
刺しゅうを施した端にカット用の電気コテを利用すると、化学繊維の素材は熱によって裁断され、レーヨンの刺しゅう糸は、パルプから出来てる為もあり、ハンダコテの熱では、溶けないのである。
ブラウスの襟などのスカラップ刺しゅうは、このレーヨン製糸が無いとできないのである。
今後、刺しゅう糸メーカーもレーヨンの原糸は海外に頼るしかないのである。


介護ビジネスは旬だけど、これでいいのか明日の高齢者社会 H12.10.10.
これからは、「介護・福祉」が社会問題として、当然ビジネスとしても注目される時代、と言われて(私の場合)もう数年になる。
高齢者向けのおむつカバーもテレビでCMに出るくらいだから、それなりに需要があるのだろう。福岡に「ケア・ルートサービス(株)」という会社がある。
「おむつを下着の一部としてポピュラーなものにしたい」と1990年の同社を設立したという。
社長は、以前寝具リース会社に勤めていた時、「病院でおむつを付けたとたんに元気を失う」高齢者を数多く見かけたことを思い出す。
紙おむつを販売するかたわら、メーカーに下着感覚のカラフルな新しいおむつカバーの開発を提案しても、聞いてもらえない日が続く。
せっかくのマーケットイン!の情報も相手にされない。
ジレンマである。え〜い!、そんじゃ、作るか!。1996年に自社開発に踏み切った。
その間の経緯や苦労話は何処にでもある話しであるが、出来上がった「おしぇれカバー」は、通常の約1/7の重さで40gと超軽量、その他防水性、通気性、強度等もすぐれており、カラー色やプリント柄などデザイン性が気に入られているという。
「以前より気持ちが明るくなった」と利用者の評判もいい。気が付いたら全国展開になる。
最近ではインターネットを通じて海外からも注文が舞い込んだという。
現在、使用済み紙おむつは焼却することになるが、リサイクルプラントも研究中。
興味のある方は、以下ページへどうぞ!
ただ、介護ビジネスが流行るのはいいけど、実際に介護している人は、程度に差はあれど、大変だろうと思う。
ウチには、たまたま被介護者がいないけど、この高齢化社会は、日本を始め、地球人類の残された課題である。
ま、ビールでも呑むか?。おいおい。

データ:http://www.toq.ne.jp/~careroot/
会社名/ケア・ルートサービス(株)/従業員30名
住所/福岡市博多区金の隈3-9-16Tel/092-504-5766


シドニーオリンピックで頑張った企業H12.9.20.
シドニーオリンピックにおける日本の活躍!!
シドニー五輪が開催された。
期待通りの結果や予想を覆すメダル奪取など、筋書きのないストーリーが繰り広げられた。
でも、実は、オリンピックでは出場選手以外に頑張っている人も沢山いるのだ。
監督!?、いいえ。
器具メーカー。
シドニー五輪の器具土俵で世界に通用する「メイドインジャパン」金メダル企業である。
以下はその抜粋。

<明星ゴム工業(本社:広島市)>
同社はミュンヘン五輪以来8大会連続で、バレーボール公式試合球に選ばれた。いわば、独壇場である。
今回も白・黄・青の3色をあしらったデザインを意匠登録して出荷した。
バレーボールをやっている世界中の人が、同社の「MIKASA」ブランドを知っている。かつてのお家芸とまで言われたバレーボール!。
今回本番で日本のチームはいない。
あ〜東洋の魔女で始まりミュンヘンのミラクル金の頃が懐かしい。
(平成13年11月、明星ゴム工業(株)は、(株)ミカサへ社名変更されました)

<セノー(本社:東京都品川区)>
これまたバレーボールのネットを張る支柱や審判台は同社が納品している。
時速140kmを越える高速スパイクを支柱が受ける衝撃は大きく、割れることもある。
同社は歪の少ないシームレスパイプを使用して、国際バレーボール連盟に認定されている用具メーカーはセノー1社だけ。

<モルテン(本社:広島市)>
全米プロバスケットボール協会(NBA)認定の「スポルディング社」を抑えて、「モルテン」のバスケットボールが使われるのだ。
シドニー五輪用では、従来のボール表面の凹凸高さを0.1mm低くして、「選手がシュートを放つ瞬間のボールと指先の微妙な感覚がシュートの成功率アップに期待をかける」という。
ここでのプロ意識は素人では解らない世界ですね。

<ニシ・スポーツ(東京都江東区)>
ソウル五輪以降、砲丸やハンマー、円盤等を提供してきたこの会社は、1996年のアトランタ五輪以降脚光を浴び始めたメーカーである。
それは、投てき競技の砲丸が注目されたのである。
砲丸には、メーカーのブランドが刻印されるが、競技者は、数社が作った投てき用砲丸から好きな物を選んで試合に挑める。
投げてしまえば、泥まみれ。なんの宣伝にもならない。
ところが、アトランタ五輪で金メダルの選手が投げる寸前の写真が物を言う。
その写真の右手に載った砲丸には「NISHI」の刻印がくっきり浮かび上がっている。

<ウエサカ・ティー・イー(東京都墨田区)>
ヨネックスから受注をしているものの、今大会用バトミントンの支柱を作っている。
下請けを入れれば限りない。

<その他>
大手で言えば、ミズノが、ソフトボール用バットから水着まであらゆるジャンルで器具を提供し、シドニーメインスタジアムに2台設置された大型スクリーン(横13m×縦11m)の端には、「Panasonic」の文字がくっきり写った。(らしい?)
で、どないや?って?。
ガンバレ!
ニッポン!やがね。

「ウインドブレーカーで、国内7割のシェア!!」H12.8.15.
〜「複合薄型繊維製品D-MA」の成功秘話〜
肩や腰の冷えを防ぐスポーツ用衣類と言えば、ウインドブレーカー。
スポーツ用ウインドブレーカーの中で、野球用ウインドブレーカー、グラウンドコート、汗取りウエアは、 その需要も多くて、昨年(1999年1月〜12月)約100万点が生産され、 その内、なんと!70万点強を「小松精練」(石川県)が加工している。
シェア70%!、勿論業界トップである。
きっかけは、ある週刊誌に載ったプロゴルファー:青木功氏のコメント 「雨の中で試合をする時に着る良いレインウエアが欲しい。
体にフィットして、伸縮(ストレッチ)性に優れ、防水性があるものがいい。
今のレインウエアではプロの技術を発揮できず、勝てない。」という言葉であったという。
その開発戦略がすばらしい。3点にその戦略を絞った。
(1)ウエアのベース素材となる独自の基布(裏地となる布)、
(2)他社に真似のできない薄膜、
(3)いかなる環境でも剥がれない接着技術、
以上を開発テーマに挙げたのである。
北陸が合繊産地であることも寄与して、合繊のナイロントリコット(ストレッチ性がいい)に 3μmのポリウレタン極薄膜フィルムを張り合わせる技術ができ上がった。
よって、表は薄いフィルム裏はストレッチにすぐれた基布で貼り合わされたと思えばいい。
わずか3μmのフィルムだが、保温性に優れ、着用感のない軽さにもかかわらず破れず、 ファッション性、通気性、超耐久撥水、耐擦過性、吸・放湿性、制菌、消臭、2ウエイストレッチ等、 その他さまざまな機能を盛り込んでいる「複合薄型繊維製品D-MA」の強さである。
それでも苦節30年!。
今では、プロゴルファー、プロ野球選手からノンプロ、大学、高校、中学、学童など幅広く浸透して、 ジャンルも問わない。
今夏シドニー五輪で活躍する野球代表チームのウインドブレーカーも同社の製品だという。
あ、そうか?、シドニーは、今冬なんだ!!。
そやけど、小松精練さんの株って、最近あまり上がってまへんな?。
お!、買い時か?。
データ:http://www.komatsuseiren.co.jp/
本社・工場/〒929-01石川県能美郡根上町浜町ヌ167番TEL:(0761)55-1111(代表)

<女ごころをくすぐる手法で
オリジナルバック製造を請け負う超多忙会社!!>H12.5.20
顧客が持ち込んだスカーフやハンカチ、Tシャツなどをビニール加工して、 バックやポーチにしてくれる忙しい会社がある。
その名も(株)ステイタスである。
社名もよう考えたるがね。
持ち込む物は、基本的に布なら何でもいい。
新しくても、タンスの奥にしまってある古いものでもいい。
注文の2割が新品流用で、8割が古品流用だそうだ。
で、なんで、忙しいか?。
持ち込む物は、ブランド品でもかまわないのである。
それが、女ごころをくすぐるのだそうだ。
ブランドのスカーフやハンカチを持ち込めば、顧客は、シャネルやフェンディのロゴ入りオリジナルバックを 手にすることができる。
世界にただ一つしかないブランド品の誕生である。
その希少性、遊び心、おしゃれ感、タンス埋蔵品の再利用感覚がウケているのだ。
顧客は、まず30種類のタイプからバッグの形を選ぶ。
価格は、3000円(安い!)〜38,000円まで、形や大きさによって違う。 次に素材を持ち込む。
スカーフだと87センチ四方が1枚。
ハンカチだと58センチ四方が1〜3枚必要だ。
デザイナーが絵柄等を見極めながら、裁断して行くので、一度ハサミを入れてしまうと、 キャンセルや変更は一切きかない。
顧客に変更や指示は一切きかない旨をしっかり説明する。
納期は、1ケ月〜3ケ月である。営業マンはゼロ。
広告だけで注文が来る。
その話題性から、テレビのワイドショーで放送されたら、
なんと問い合わせが25000件、 受付FAXは丸3日間鳴りっぱなし、テレビ局の回線は問い合わせでパンク状態だったらしい。
この商売、商標権が絡むブランド品を加工しても、一旦顧客が購入した時点で商標権は顧客に移り、 そのリサイクルということで問題はない。
大手参入の歯止めに特許申請して、立ち上がりと同時にいっせいに全国展開したのが、 成功のポイントだったという。
データ/社名:(株)ステイタス/設立:1998年/従業員:20名
所在地:東京都渋谷区渋谷2−9−9/tel03-3498-0011

<店をたたんで、インターネット1本に絞った「家具の青木」>H12.3.20
本気でやるんなら、やっぱり店をたたむくらいの踏ん切りがいるだよね!!
家具の青木(京都市)は、インターネットで家具販売の先駆者だという。
インターネット通販の開始から2年4カ月経った1997年12月には、インターネット1本に絞り、 売り場面積100坪の店舗をたたんでしまったのである。
ここんとこの踏ん切りが凄いね。あんた!、そんな覚悟、できる?。
働いているのは、青木良夫代表のみ。
今は無店舗である。工場から直接、配送するので在庫もない。
ホイホイ、無駄が無くてええがね。
月商は現在、約500万円以上やと。どっひゃー!でんがな。
インターネットによる販売は参入しやすい半面、成功するのも少数なのが現況。 青木氏はこうアドバイスする。 「どこの店でも買えるような商品を扱っていてはダメ。他では買えないような商品を探し、販売しないといけない。」 
取扱商品の魅力がないと、いくらインターネットを使っても売れないという。
実際、家具の青木のホームページには、一般の家具店で見かけるような家具はない。
いずれもデザインや機能性を重視したものばかりだ。
普通の店舗でも毎日掃除をするとか、きちんと接客をするといった基本がある。
それと同じで、毎日お店の掃除のつもりで、こまめにページを更新するのも大事らしい。
米国では、自動車をはじめ、ありとあらゆる消費財がインターネット経由で販売されている。
米国の通産省とアンダーセン・コンサルティングの共同調査によると、 米国市場規模はすでに2兆2500億円に達している。
それにひきかえ、日本の一般消費者向け電子商取引は、四年ほど前から動きはじめたばかり。
発展途上だけにビジネスチャンスは大きい。
この「家具の青木」商店を覗いてチト勉強せなあかんね。
一度覗いてみたい人は⇒http://www.kyoto-aoki.co.jp/

<購買率98%!カーテンの出前年商1億800万やと!>H12.1.20.
その名も、カーテン館「窓」。
なかなかええがね、このネーミング。
従業員5人のこの会社、ちょいと変わったサービスで、人気を集めている。
なんと、カーテンの出前である。
現在営業車は4台、常時稼動は、その内2台。
車の出前である。出前に行く営業車は、宅配便と同じ2トン車。
内部には棚が設けられており、全部で1000枚位のカーテンを積むことができる。
出前カーテン車の注文は、予約制。客も店側も時間をムダにしない。
出前の行動半径がまた広いでんがな。
同社がある、武蔵野市を中心に、半径100キロが営業エリアやと。
客先に着くと最初に部屋に入り、壁と床の色、窓の大きさと数、照明器具の種類と明るさ、 インテリアなどをチェックしてから、客の要望を聞く。
(なかなか段取りもええがね。)
さて、車に戻って棚から10種類のカーテンを持ってくる。
その内訳が、面白い。
「本命3枚、対抗3枚、遊び3枚、隠し玉1枚」という。
おい!まるで競馬やがね。
気に入らなければ、気に入らない種類だけ入れ替える。
10種類の中から気に入ったものがあると、そのカーテンを実際に窓に吊るしてみる。
これは、この会社で、「試着」と呼び、大事な部分らしい。
そして、この方法で、決まらないケースは、わずか2%である。
98%が、これで決まり。凄いがね。
効率ええがね。
1ヶ月平均、50〜60件の予約があり、多いときは、90件をこなす活躍ぶり。
出前カーテン!ええがね。
脱帽!! データ/社名:(株)カーテン館「窓」、 設立:1993年、資本金:1000万円、従業員:5名
所在地:東京都武蔵野市中町3-4-4、TEL0422-55-4181

<のど元過ぎれば、・・すぐ忘れてしまう日本人の悪い癖>H12.1.20.
おい!、「地域振興券」って覚えとるかね。
うちは、3枚ももらったでね。
でへっ、恩恵に蒙ったので、あんまし文句言えんけどね。
子供で言えば、中学3年生までしかもらえなんだのが、実情。
高校・大学生を持つ親だってきっと欲しかったと思うし、 その必要性も充分、配布してもおかしくなかったと私は振り返る。
勿論、子供がまだ(もう)いない家庭(DINKS世代)だって税金払っとるし、もらう権利あるわな。
昨年暮の朝日新聞(12/4)にこんな記事が載っていた。
題して、「99"私の大事件」のひとつに、
愛知県富山村、食料・日用雑貨店主(51歳)のコメント。
「私が住む村は、人口約200人。本州で、一番小さな村です。 村で唯一の商店として、地域振興券絡みで、ずいぶん取材を受け、大事件でした。テレビ局も来ました。 確かに村内69世帯分(1380枚、138万円分)の半分くらいはうちで利用されましたが、 ふだん現金で買っていくものに利用しただけで売上も変わりません。 我が家の分は、村の森林組合でお茶を買いました。・・・」とさ。
なんか、わびしい話でんな。
ちなみに、当社では、ちょうど20万円のご利用があった。
家庭用ミシンを買うのに「どこかで使わないといけないから」とのコメント付きが多かった。
どこが振興できたんだろう?と考えてしまう。
その振興券の印刷や紙代にいくらかかったんだろう?。
一部の印刷業と紙業関連業に仕事を作った感アリである。
これも、過去の歴史に残っただけか・・・?。
のど元過ぎても、討論したい気分。


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